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WIP: HTML&CSSとWebデザイン実践講座を読んで学んだこと
Webページを作り始める前に
CSSはリセットしよう
- 異なるブラウザで同じ見た目にしたい場合に使用する
- https://nicolas-cusan.github.io/destyle.css/
フォントを活用しよう
- Googleフォントを使おう
- https://fonts.google.com
フォントアイコンを活用しよう
- FontAwesomeを使おう
- https://fontawesome.com
シングルカラムとマルチカラム
- シングルカラム
- メリット
- スマホ、タブレットにおいて、デバイスごとの差を減らせる。
- ユーザーの視線を集中させることができる
- 画像や動画を大きく打ち出せる
- デメリット
- 情報量が多い場合は設計が難しい
- メリット
- マルチカラム
- メリット
- WEBサイト内の回遊率を向上できる
- スペースを有効活用できる
- デメリット
- メインコンテンツの集中力が低下する
- 小さいスクリーンでは文字が読みづらい
- メリット
画像は圧縮しよう
Webページ内の技術要素
全画面に背景を表示する
- 100vhを使用する
- vh:viewport height
- vh は viewportに対しての相対サイズ(%指定)
- 100は表示領域の高さいっぱいに背景画像を広げると言う意味
- viewport:表示領域の横サイズを指定するもの。デバイスごとに最適化することも可能。
<meta name=”viewport” content=”width=device-width,initial-scale=1>
擬似要素
- CSSによってあたらに作り出す架空の要素のこと
h1::before{content:"テキスト"}
h1::after{content:"テキスト"}
- 画像も指定可能
メディアクエリー
- 画面の横幅によってCSSを変える手法
- CSSファイル内に直接記述
- linkタグに記述
- CSSファイル内で別CSSファイルを読み込む@importに記述
- PCファースト
@media(max-width:700px){ }
- モバイルファースト
@media(min-width:700px){ }
CSSスクロールスナップ
- ピタっと各エリアを表示できる
- scrool-snap-type: y
- mandatory or proximity
- overflow:autoが必要
- overflow:要素がはみ出したときにどうするかの指定
- autoはスクロールが表示される
- scrool-snap-type: y
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