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Slackハドルを使おう!Slack callとの差も調べてみた

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これは何

Slackハドルがついに自分のWSにも降ってきた!
喜びのあまりいろいろ触ってみたメモです。
これは2021/07/20時点の内容であり、今後変わるかもしれません。

公式ヘルプ

Slackハドルを使う前に

自分は使えるの?

有料プランだけの提供となっているようです。

早く使いたい!いつ降ってくるの?

6 月 30 日から、ハドルミーティング機能が Slack の有料プランを利用中のユーザー企業の皆さまに順次展開されていく予定です。8 月初めまでには、すべてのユーザー企業の皆さまがハドルミーティングを利用できるようになる予定です。

具体的にいつかは分かりません。祈るしかない。

同じWSの人が使えているのに、自分は使えない!

どうやら個人レベルで降ってくるタイミングが違うようです。
同じWSを利用していて、同じように最新版アプリを使っていて、同じようにPC再起動しても使えない人がいました。
使える人がハドルを開始してinviteしたら、その後は使えるようになるようです。WS内に使える人が現れたらハドルに招待してもらいましょう。
slackの左ペインにヘッドホンのトグルボタンが出てくるようになればOK。

追記:Slackアプリ内でCtrl+R(command+R)すればハドルが表示されるようになると教えていただきました。

ハドルを使うぞ

ハドルの開始

ハドルミーティングを開始する

ハドルはチャンネル(またはDM)単位で発動するようです。Slack callと同じですね。
ハドルを開始した時点では自分ひとりです。
同じチャンネルの参加者が自発的に参加するか、自分から招待を送って入ってもらうことができます。Slack call同様、招待はチャンネルメンバー以外にも送れます。
招待ボタンを押すとチャンネルメンバーがデフォルト表示されるため、メンバー以外は招待できないように見えます。が、ユーザ名などで検索すればメンバー以外も招待可能でした。

公式ヘルプにもちゃんと書いてあった。

Tip :グループ DM やチャンネルでのハドルミーティングには、そのメンバーではない人も招待できます。ハドルミーティングには参加できますが、会話に含まれるコンテンツにアクセスしたり、プライベートチャンネルの名前を見たりすることはできません。

招待したい人全員が参加するチャンネルでハドルを始める必要はない、
ということは、誤クリックややじうま参加を減らしたいときには、ハドル招待予定の一人とのDM内でハドルを開始するといいのか?いやそこまでする必要はないのか?
考えちゃいますね。

ハドル中

slackの左ペインがハドル中の表示に変わります。
左から順に、マイクミュート、画面共有、招待、ハドルオフのボタンです。

マイク

マイクアイコンはクリックでオン・オフが切り替わるだけの単純なものですが、ハドル中に参加者が一人になると自動でミュートされるという罠があります。配慮か?
ハドルを開始したときも自分ひとりですが、このときはマイクミュートになりません。
ハドル開始して他の人が入ってきて、その後他の人が出ていって一人になった時にミュートされます。
いちど自動でミュートになると、再度他の参加者がハドルに入ってきてもマイクはミュートのままです。手動でオンにする必要があります。

「ミーティングが終わったら全員が離脱する」という使い方なら問題ありませんが、「役職者が常駐しメンバーが順番に出入りして1on1する」というような使い方のときには罠ですね。
※ミュート中に喋ると注意は出るものの、気づきにくいです。

画面共有

共有された側は絵が描けます。おもしろい。
描いたものは時間が経つと消えます。スプレッドシートの発表者ツールみたいな感じ。

招待

前出のとおり、デフォルト表示はチャンネル参加者ですが、チャンネル参加していない人も招待できました。

ライブキャプション

字幕機能。いまは英語のみ。
UIがわかりにくいですが、ヘルプ内「ライブキャプションをオンにするには」に書いてあります。
あまり正確に聞き取ってくれない印象。発音のせいかな。

期待して待つ!

ハドルミーティングのキャプションが対応しているのは英語のみですが、今後その他の言語での提供も計画されています。

Slackアプリ設定

SlackのPreferences > Audio and Video 内にハドル系の設定が増えています。
以下、Windows版デスクトップアプリ Production 4.18.0 64-bit を前提としています。

  • Set my status to ‘:headphones: In a huddle…’
    ハドル開始時にSlackステータス🎧になります。デフォルトでオンになっている
  • Mute my microphone
    いつ使うんだろうこれ。デフォルトオフ
  • Automatically turn on captions when you’re in a huddle
    ハドル開始時に勝手に字幕もオンになります。デフォルトオフ
  • Send a warning if you’re starting a huddle in a channel with more than 150 members
    150人もいないから自分は関係なさそう。デフォルトオン

slackコネクト先とのハドル

Slackコネクト先のメンバープロフィールにはハドルが表示されませんでした。
自WS内のメンバーにはハドルがデフォルト表示され、プルダウンでSlack callも選べる状態でした。設定で変えられるのかな。

権限設定ページ内 Slack Connect channels にはhuddleの表記なし。
https://[WS名].slack.com/admin/settings#shared_channels_permissions

コネクトしているチャンネルのSettingにはhuddleの表記があり、デフォルトでオンになっていました。

結局のところ、SlackハドルとSlack callは何が違うのか

機能 Slack call Slackハドル
使えるプラン すべて(※フリープランは1対1のみ) 有料プランのみ
人数上限 14人(※フリープランは1対1のみ) 50人
画面共有 できる できるし書き込める
顔出し(カメラ利用) できる できない
経過時間表示 される されない
Slackコネクト先との利用 できる 設定で切替可能(デフォルトオン)

まだまだ分からないことも多いハドルですが、Slack callより使いやすくなった印象です。
内容の不足や誤りがありましたら、気付き次第訂正します。