jenkins
PCの引っ越し。
$JENKINS_ROOT/job/**/config.xml を同じ階層に入れて再起動すれば認識する。
iframeの内側でjenkinsの起動
CollabNet User Information Center
From the Jenkins version 1.532 and later, the Jenkins page is not displayed in an iframe.
を入れると システムの設定 > XFrame Filter Configuration が増える。
SAMEORIGIN を "*" に書き換える。
何台もjenkinsを走らせてるので、それぞれwebの雰囲気を変えたい。
を入れると
システムの設定 > Theme
が増える。
例えば選択肢から extra cssを選択して
.page-header {
background-color: cyan;
}
を設定すると、タイトルの背景が水色になる。
jupyter-notebookにはエクスポート機能がある。
検索すると出てくるのはコマンドラインだが、当然のことながらUIにもメニューがある。
肝心のmarkdown出力は、やたらと空改行が多くて冗長に見えたため、小生の趣味には合わなかった。なので似たようなことをするpython3スクリプトを書いた。
一方、html出力は悪くなかった。別記事の検証につかったnotebookを出力した例を示す。
jupyter-notebookのノートブックは ipynb という拡張子にはなってるが、実は中身はただのJSONである。 オフィシャルでは英語の仕様書は存在する。
.....しかし、それとは無関係に、jsonの中身を探検しながら書いたスクリプトがこれ。
外部からAPIを叩く。
新し目のjenkinsでは<FROM>から直接叩くことはできない。セキュリティ上の理由だそうな。
結論からいうと、小生のjenkins 2.401では、次のshellで動いた。
CRUMB=$(
wget -q --auth-no-challenge --user $USER --password $PASSWORD --output-document - "http://$SERVER/crumbIssuer/api/xml?xpath=concat(//crumbRequestField,\":\",//crumb)"
)
curl --user $USER:$APITOKEN -H "$CRUMB" -X POST -d $DATA http://$SERVER/job/unkindle/job/invoker/buildWithParameters
USER,PASSWORDは、"jenkinsのユーザーデータベース"のそれである。
APITOKENは、ユーザの”設定”>"APIトークン">”トークン新規追加” で出てくる16進数の文字列。
CRUMBは本件の肝であり認証トークンをリクエストヘッダに差し込む必要があるため <FORM>からの直接送信はほぼ不可能だと思われる。(そして、そういうのやめてね、という意図だと思われる)