Cupertino widgetsのカタログアプリをリリースしました!!!!!!!
開発の動機
自分が欲しかったから
FlutterでどのようなUIを作れるのか実際に試したいときFlutter catalogというアプリをよく使っていました。
↓Flutter catalog
Flutter CatalogはFlutterのUIの実装デモとコードが確認できて便利です。
自分でFlutterのコード書いていろいろ試すこともできるのですが、
Flutter Catalogを使うほうが手軽でよいです。(とてもめんどくさがりなので笑)
ある日、iOSスタイルのUIをFlutterで作ってみたいなと思ったのですが、
Flutter CatalogにはCupertino widgetsが載ってなかったので自分で作ろうと思いました。
どんなアプリ?
簡単にいうと、Flutter CatalogのCupertino widgets版です!
このアプリ自体もCupertino widgetを使って開発したのでiOSアプリ風のデザインになっています。
今後の予定
まだ対応できてないwidgetもあるので、今後のアップデートで追加していく予定です!
また、Widgetごとの実装例だけでなくユースケース(ログイン画面、設定画面)ごとの実装例も追加するのもいいなあと思っています。
有料アプリにした理由
実は既存の他のカタログアプリと同様にバナー広告をつければいいか〜と思ってたので途中まで
AdMobを実装していました。
以下の理由から、やっぱり広告いれるのやめて有料買い切り型アプリにしました。
- アプリにバナー広告を入れるのが好きじゃない
- 広告収益より有料アプリにした場合の収益のが高そう
- 有料でもこのアプリを買ってくれる人はいそう
(実はiOS版はすでに一個売れました!)
リリースしたアプリ
ここまで読んでくれてありがとうございます!
読んでくれた人向けに今日(2023/1/21)と明日だけ無料でインストールできるように
セールの設定をしておきました。
ぜひインストールしてみてください!!
使ってみての感想や、ストアでの星5レビューもいただけると大変うれしいです!!
Android:
iOS:
よくある質問
Q. なぜAndroid版とiOS版でアプリアイコンが違うのですか?
A. もともとAndroid版のアプリアイコンが本命でiOS版もこのアイコンにしたかったのですが
審査に通りませんでした。(Flutterロゴのパクリ認定されました笑)
それで、iOS版だけ急遽アイコンのデザインの変更を余儀なくされたために
Android版とiOS版のアイコンが異なっています。
→ Android、iOS版ともに同じアイコンに統一しました。
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