😸
ABC190 D - Staircase Sequences
問題概要
公差1の等差数列で和が
解法
公差がわかっているので初項と長さを決めてやれば数列が定まる
初項
和は
式変形すると
Lおよび2S+L-1は2Nの約数になっている
そして
2Nの約数を列挙して、条件を満たすものがあれば、答えに+1すればいい
提出コード
コンテスト中に解けなかったのがだいぶ悔しい
公差1の等差数列で和が
公差がわかっているので初項と長さを決めてやれば数列が定まる
初項
和は
式変形すると
Lおよび2S+L-1は2Nの約数になっている
そして
2Nの約数を列挙して、条件を満たすものがあれば、答えに+1すればいい
コンテスト中に解けなかったのがだいぶ悔しい
Discussion