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N予備校のプログラミング入門コースを受講する (第1章)
モチベーション
インフラエンジニアとしてずっと働いてきたので、現状はアプリケーション開発の知識が全然ない状態なので、Webアプリケーション開発の一通りの流れを理解したい。
第1章でやったこと
- Google Chromeのデベロッパーツールのコンソールから、alertで四則演算の結果とテキストを出力する
- VSCodeを使用してHTMLファイルを作成する
- HTMLでタグを利用する(h, p, br, a, img, ul, table)
- HTMLで自己紹介ページを作成する
- HTML内にJavaScriptを記載する
- JavaScriptで変数を用いて計算を実行する
- JavaScriptで論理を扱う
- JavaScriptでloopを利用する
- JavaScriptでコレクション(配列)を利用する
- JavaScriptで関数を利用する
- JavaScriptでオブジェクトを利用する
- CSSを使用する
- CSSとJavascriptの組み合わせ
- 診断機能のモックアップ作成
- 診断機能の開発
- 診断機能の組み込み
- ツイート機能の開発
- GitHubでWebサイト公開
- Bootstrapによるデザインの改良
感想
数年前にUdacityのIntro to Programming Nanodegree修了していて、その中でJavascriptも少し触れたこともあり、序盤はほとんど問題ありませんでした。JavaScriptの変数は慣例的にキャメルケースが利用されているとか、細かいところは忘れていましたが...(普段キャメルケースあまり使わないのも要因)。あとこれは以前からですが文末にセミコロンを付け忘れがち。Bootstapは触ったことがなかったのでそのあたりは少し写経気味でしたが、いい感じの見た目になったので楽しかったですね。あとEmmet便利。
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