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テストフライトの方法
テストフライトの使い方をまとめました
- AppleID作成
- Apple Developer Account有料課金
- developer.apple.comへアクセス+ログイン
- Certificates, Identifiers & Profilesにてidentifiersを設定します。
- AppIDにチェックを入れてContinueをクリック
- Select a TypeでAppを選択してContinueをクリック
- Descriptionを入力
- BundleIdentifireを入力する
- 確認してRegisterをクリック
- AppStoreConnectへ
- MyAppsをクリック
- Appsの横のプラスボタンを追加
- アプリ設定を実施
- 時間がたってからページリロードを実施
- アプリケーションが作成されているのを確認してApp Storeをクリック
- TestFlightをクリック
- Xcodeに戻る
- Versionを入力0.1.0(バージョンアップによって変えること
- ビルドターゲットをAny iOS Deviceを選択
- Product->archiveを選択
- アーカイブが作成されるのを確認
- Distribute Appをクリック
- App Store Connectを選択して
- Uploadを選択して
- この3つのオプションは全て選択する
- Automatically manage signingを選択
- Generate an Apple Distribution certificateにチェック
- certファイルを作成パスワードなど求められます。
- あとはアップロードを待ちます
- アップロード完了したらテストフライトをリフレッシュします。
- TestFlightのMissing Complianceを許可していきます(利用規約みたいなものです)3ヶ月間有効です
- グループを作成します。
- アプリに戻ってDescriptionと先ほど作成したグループを追加します。
- グループを追加するとテストインフォメーションの入力を求められます。フィードバック先のメールアドレス、管理者の情報を入力します。
- レビューを入力します。
- アプリのステータスがWaiting for Reviewの状態になります。
- 内部テストの場合はユーザーとアクセスでテストユーザーを追加します
- テストフライトの内部グループのApp Store Connectユーザーを選びテストに追加したいユーザーを招待する。
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