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Firebase Hostingを使って、app-ads.txtを無料で公開する

2021/09/08に公開約1,800字

概要

Admobのapp-ads.txtを設定する機会があったのでその際のメモです。
以下の英語のドキュメントを参考にしてます。

https://developers.google.com/admob/android/app-ads#firebase

Firebase Hostingの初期化

アプリでFirebaseを使っている場合Firebase Hostingを使うことで簡単にapp-ads.txtの公開ができます。

FirebaseコンソールでHostingを選択

Hostingを選択したら始めるを押す

手順に従ってHostingの設定をする

手順通り進めればHostingを使うところまでは進められると思います。

app-ads.txtを公開する

ここからがapp-ads.txtの公開手順です。

app-ads.txtを作る

手順通りにHostingを初期化すればアプリのリポジトリにpublicディレクトリができているので、そこにapp-ads.txtという名前でファイルを作ります。
app-ads.txtに以下の形式のスニペットをコピペします。

google.com, pub-00000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

スニペットはこの記事の作成時点では以下のリンクから確認できます。

https://apps.admob.com/v2/apps/appadstxt

リダイレクトの設定をする

app-ads.txtを配置したドメインを、AndroidアプリならGoogle Playの連絡先ウェブサイト、iOSアプリならApp Store ConnectのマーケティングURLに設定します、その時hosting初期化時のindex.htmlが表示されると微妙です。リダイレクト設定をすることで任意のページを開くようにできます。
アプリのリポジトリ直下にできているfirebase.jsonを以下のように書き換えます。

{
  "hosting": {
    "public": "public",
    "ignore": [
      "firebase.json",
      "**/.*",
      "**/node_modules/**"
    ],
    "redirects": [
      {
        "source": "/",
        "destination": "任意のURL",
        "type": 301
      }
    ]
  }
}

動作確認

以下のコマンドで動作確認できます。http://localhost:5000 にアクセスしてリダイレクト先に設定したページが開くことを確認します。

firebase serve --only hosting 

Hostingへのデプロイ

以下のコマンドでデプロイできます。Hosting URL: https://XXX.web.app のように公開されたドメインが表示されます。

firebase deploy --only hosting

app-ads.txtを設定したドメインをストアに反映する

設定後すぐにadmobが認識してくれないことがあります。自分の場合しばらく放置してたら認識されました。

App Store Connectに設定する

iOSアプリの場合はapp-ads.txtが配置されたドメインを、アプリのマーケティングURLの欄に記載します。

Google Playに設定する

Androidアプリの場合はapp-ads.txtが配置されたドメインを、アプリの ストアでの表示>ストアの設定>ストアの掲載情報に表示する連絡先の詳細>ウェブサイト の欄に記載します。

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Discussion

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