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自動生成ファイルをGithubのPull Requestから隠す

2022/02/07に公開

はじめに

Flutter開発をしているとFreezedなどでファイル生成をすることがよくあるが、Pull Requestで生成されたファイルが差分として出るのは嬉しくない。

差分をデフォルトで隠す

プロジェクトのルートに.gitattributesを作ることで表示をカスタマイズできる。Flutterの場合は以下のように書くのがおすすめ

.gitattributes
*.freezed.dart linguist-generated=true
*.g.dart linguist-generated=true

こんな感じにfreezed.dartで終わるファイルはデフォルトだと差分が出なくなる。

https://docs.github.com/en/repositories/working-with-files/managing-files/customizing-how-changed-files-appear-on-github

https://twitter.com/yamatatsu109_ja/status/1489801580329066498?s=20&t=56etCTKbWUb30V4AJmWtPw

おまけ

リポジトリの言語割合を調整するために、特定の拡張子やディレクトリを含めたくないないときなどはlinguist-vendoredが使えます

.gitattributes
example/** linguist-vendored
GitHubで編集を提案

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