Open7
Claude Codeを使い始めるメモ
自宅環境でClaude Codeを使い始めるときのメモ
Windows → VSCode RemoteSSH → Ubuntu → VSCode DevContainer → Dockerな環境で
VSCodeでつなぐのでこれに合わせてClaude Codeを使いたい
基本は に従って使い始められる
VSCodeの拡張のClaude Code for VSCodeなどはこれだけ入れても使えるようになるものではないっぽい
一旦Ubuntuホスト側にClaudeCodeを入れて使えるかを試す
nodejsを入れておく
の手順で今回はfnmを使う
# 後続のfnmのインストールにunzipが必要だったので追加
sudo apt update
sudo apt install unzip
# fnmをダウンロードしてインストールする:
curl -o- https://fnm.vercel.app/install | bash
# 上記コマンド後以下を実行する支持が出力された
source /home/<~~~~~>/.bashrc
# Node.jsをダウンロードしてインストールする:
fnm install 22
# Node.jsのバージョンを確認する:
node -v # "v22.17.1"が表示される。
# npmのバージョンを確認する:
npm -v # "10.9.2"が表示される。
Node.jsはv18以上が必要なので上記は条件を満たす
ClaudeCodeをインストールしていく
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
使い始めるには契約が必要
Freeプランがあるがターミナルから直接ClaudeCodeにアクセスがProプランからなので
今回はPro以上を契約する必要がありそう。

Proプランを契約しブラウザでログインしておく
支払いにGoogle Payも使えるようだったが、クリックしても動かなかったのでクレジットカードで契約
操作したいリポジトリをVSCodeで開いたら
claude
で使用開始
以下のようにスタイルを聞かれるので1をタイプ

1. Claude account with subscriptionのほうを選択してEnter

ブラウザを開いてよいか聞かれるのでOK

ブラウザで承認

以下のように出れば成功、Enterを押して続行

注意事項が出るので読んでEnter

推奨設定でEnter

信頼できるファイルか聞かれるのでEnter

Tips的なのがでてるがこれでとりあえず使える

/initでCLAUDE.mdを作る
途中作ってよいか聞かれるのでYesを選ぶ