Open3
DiRootsでParaManagerを使ってエクセルをインポートする際の注意点
自分で作成したExcelをインポートする際は、必ず非表示になっているOptions/ParamTypes/DiRootsTranslationMapping
をつけてインポートする
(excel上では非表示になっているためわかりずらいが)
ptions/ParamTypes/DiRootsTranslationMapping が「入力値を検証→英語UI名/内部トークンに正規化」して、
Parameter List の各セルが正しくマッピングできるように裏で支えている。
これをしないと、例えばIFC パラメータなどの値をグループ名としていれてもDiRoots上では反映できないような仕組みとなっている