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よく使うのにすぐ忘れる怒りのDockerコマンド集
特に長いコマンドはエイリアス用意しておけばいいじゃんという話ではあるんですが
エイリアス用意したら用意したでエイリアスを忘れるし
ちょっと違う環境で作業する時とかに何もできなくなったりするので
結局メモることになっている…… 鳥頭なんだって はっきりわかんだね
コマンド | やりたいこと |
---|---|
docker exec -it コンテナ名/コンテナID bash | コンテナのbashにログイン |
docker attach コンテナ名/コンテナID | コンテナのbashに接続。railsでpryする時とかはこっち |
docker images | image の一覧を得る |
docker rmi コンテナID | image を削除 |
docker volume ls | volume の一覧を得る |
docker volume rm ボリューム名 | volume を削除する |
docker-compose up -d | バックグラウンドで docker-compose で郡をコンテナ立ち上げ起動 |
docker-compose up -d –force-recreate | 強制的に全コンテナを再作成し立ち上げ |
docker-compose up -d –force-recreate コンテナ名 | 強制的に指定したコンテナを再作成し立ち上げ |
docker-compose down | up したコンテナ郡を停止しネットワークも削除 |
docker-compose down --rmi all --volumes | up したコンテナ群を停止し image も volume も消す |
docker exec -it コンテナ名 bash
と docker attach コンテナ名
の違いはこの辺参照。
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exit
した時にコンテナが停止するかどうか - Rails のデバッグで
binding.pry
した時にすぐ接続できるかどうか(ここはちょっと勘違いしてるかも) - Docker attach と exec - Qiita
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