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メモ:Creating a Core System with OutSystems
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Webinar: Creating a Core System with OutSystems[JAPANESE]
2021/09/28のセッション。
スライド内のタイトル:働き方改革を推進するOutSystems流基幹システムの作り方
サブタイトル:なぜバッチ処理ではないのか
基幹システムを、バッチではなく、リアルタイム処理の積み重ねで作りましょう、という話。
具体的に言うとBPTを推奨している。
- 他システムからまとまった情報を連携される
- 何らかの集計処理をする
みたいな時にはBPTではだめだと思う。1レコードかスモールバッチでレコードが発生するときはBPTやLight BPTでやることも可能だろうけど。
現状バッチ処理で実装している機能があったら、そうしている理由があるはずなので、そこをまず確認したい。
- 1-数レコードずつ処理すればよい
- 発生の都度OutSystems側に連携する処理を作ってくれる(もしくはそもそもOutSystemsで発生する)
- Automatic ActivityのTimeoutにかからない
ならBPTでやってもいいかな。