Open1
社内バックエンドシステム妄想
パターン「かんたんな認証システムを差し込む」
- Nuxt
- nuxt auth
- google login
- express
- MySQL
- nuxt auth
よく考えたらLaravelでもいい気が・・・APIも作るし
SSOの復習
- Cookieで認証が多い
- そもそも4つの方式がある
- SAML(Security Assertion Markup Language)
- ID管理と認証を行なうIDプロバイダ(IdP)で保証されたユーザー認証情報を利用することで、連携している各種サービスのSSOが可能になる仕組み
- リバースプロキシ方式
- 端末とWebシステムの間にリバースプロキシサーバを設置し、エージェントソフトを導入することでSSOを実現できます
- パスワード代理入力方式
- エージェント方式
- SAML(Security Assertion Markup Language)
- そもそもLaravelとGoogleで完結するのでは?
- custom fieldを使う
- SMALパッケージ
- GoogleからSAMLアプリケーションの作成ができる
構成
- 分ける
- Googleログイン
- 認証アプリ(SAML認証、権限はCustomField + プロダクト認証)
- プロダクト(プロダクト認証)
- わけない
- Googleログイン
- プロダクト(SAML認証、権限はCustomField)
プロダクト認証が必要かどうか、なんの責務を持つのか
世の中のSAMLサービスが提供するもの
- ログインの手間の軽減
- セキュリティの向上
- エモい