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最低限これさえ知ってればいいDockerのコマンドまとめ

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これさえ知ってれば大体は大丈夫!

Dockerのコマンドは大量にあります。
いきなり全部のコマンドを覚えるのは不可能ですし、公式ドキュメントを見ても正直使った事の無いコマンドばかりです。
今回は初心者向けの、必要最低限なコマンドをまとめました!
あとは、必要なコマンドをその度に調べるのがベストです。
最初は深く考えずにやってみましょう!

Dockerコマンドまとめ

イメージの作成

dokcerイメージの作成をする時に使用します。
dockerイメージの再構築もこれで行います。

docker-compose build

再構築の際に変更が上手く適用されない場合はオプションの--no-cacheを使用する事で適用されます。

docker-compose build --no-cache

デフォルトではキャッシュがある場合はキャッシュを使用して構築しますが、--no-cacheを使用する事でキャッシュを無視して構築されます。

コンテナの作成と起動

コンテナの作成と起動を同時に行なってくれるコマンドです。
docker起動で一番使うコマンドだと思います。

docker-compose up

ちなみに、オプションの-dを付けて実行するとバックグラウンドで起動する事が出来る為、便利です!
基本的に-dを付けて起動するのがベターかも

docker-compose up -d

コンテナの停止

upと反対のdownを使用するとコンテナの停止をする事ができます。

docker-compose down

docker-compose upをオプション-dを付けずに実行した場合Ctrl+Cでも停止する事が出来ます。

イメージ作成からコンテナの作成・起動を同時に行う

あまり、使用頻度は高くないかもしれませんが、docker-compose updocker-compose buildを同時に行なってくれるオプションもあります。
最初の構築が一瞬で終わるので便利です!

docker-compose up --build

コンテナ内のシェルに接続する

コンテナ内のシェルに入る時に使用するコマンドです。
コンソールが/[コンテナ名] #となれば成功です

docker-compose exec [コンテナ名] sh

正直、コンテナ内のシェルでnpmインストールなどをするとめちゃくちゃ遅いです。。
簡単な動作程度で済ませるのがベストかも。

コンテナの一覧表示

作成されているコンテナを一覧で確認する事が出来ます。
コンテナ名を忘れた時などによく使用します。

docker ps -a

コンテナの削除

不要になったコンテナを削除する事が出来ます。
コンテナIDはコンテナ名ではありません、コンテナを一覧表示して確認してからすると間違いがありません。

docker rm [コンテナID]

コンテナ削除でエラーが出た時は・・・

オプションで-fを付ける事で確実に削除する事が出来ます。

docker rm -f [コンテナID]

イメージの一覧表示

作成されているイメージを一覧で確認出来ます。
コンテナと同様でイメージ名を忘れた時などによく使用します。

docker images

イメージの削除

コンテナの削除はrmですがイメージの場合はrmiです。

docker rmi [イメージID]

イメージ削除でエラーが出た時は・・・

コンテナと(以下略)

docker rmi -f [イメージID]

イメージの削除はよくエラーになりますので-fが活躍します。

noneイメージの一括削除

noneイメージとはdocker-compose buildで作成済みのイメージを再度ビルドする時に上書きされるのでは無く、古い物はnoneイメージになり新しいイメージが作成されます。
dockerの仕様上同じ名前のdockerイメージは作成出来ないからです。
そして、特に理由が無い限りnoneイメージはゴミでしかありません。
そんなnoneイメージを一括で削除するコマンドです!

docker image prune

これは、おまけ程度なので、頭の隅に置いといてください。