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GitHub Copilot for Xcode使ってみた
Note(ノート)
xcodeにもGitHub Copilotを使用することができるようにする公式のツールが出たようだ?
導入手順は公式や動画を見ながらやることになるようだ。私は、GitHub Copilot for Xcodeは、homebrewでインストールしました。これが楽な気がした。
昔は違うのが出ていた?
YouTubeでチュートリアル動画もあるこれを参考に環境構築と使ってみる練習すると良さそう。
私が使ってみた感想ですが、SwiftUI書ける人でないとメリット感じないですね😅
VScodeみたいにチャット機能がない。つけてくれたら嬉しいのだが。。。
Cursor Editor使うとファイルごとソースコードを自動生成してくれるので開発効率ならあっちの方が上かも???
デメリットを先に書いてしまったが、メリットもあるよ💡
スタイルを記述してくれるのでありがたい。まだ試せていないがすでに書いたコードを参考に似たコードのロジックを書いてくれそう✒️
Firebase/API通信で実験してみると良さそう。
Que(きっかけ)
最近、GitHub Copilot for Xcodeなるものが登場して気になっておりました。たまーにiOSエンジニアしてるのでxcodeでSwiftUI書きたいなーと思い導入してみました。
Summary(要約)
GitHub Copilot for Xcodeについて
- アシスト機能で、Swiftのコーディングを快適にしてくれる
- アシスト機能が開発者の負担を軽減する
- コードを理解している人が使うの前提のツール
- Chat機能はありません
もしファイルまで自動生成してくれるツールが欲しいのならCursorを使うと良いだろう🧠
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