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GitHub Copilot Agentを使ってみた

2025/02/10に公開

Note(ノート)

GitHub Copilot Agentなるものが登場した。まだ試作品のようだ。Windserf Editor/Cursor Editorで使えるファイルやソースコードを自動生成して簡単なアプリケーションやWebページならすぐに作ってくれるサービスのようだ。

https://github.blog/jp/2025-02-07-github-copilot-the-agent-awakens/

Visual Studio Code Insidersでしかまだ使用できないのでこちらをダウンロードしてください。GitHub Copilotを契約していれば使用することができます。

https://code.visualstudio.com/insiders/

Cursorのコードやファイルの自動生成と比較したのですが私の感覚もしかしたらCursorの方が精度が高いかもしれません。GitHub Copilot Agentだと速度が遅い時があるような?
それと画像のアップロード機能がないような???

Que(きっかけ)

VScode最近はあまり使っていなかったのですが、操作性がよくてGitHub Copilotが精度上がったので気になりまた試したくなりました。

https://www.youtube.com/watch?v=C95drFKy4ss

この動画を見て気になりましたね。AIツールがたくさん出てるのでどれがいいのか悩みました😅
https://www.youtube.com/watch?v=E8rFWKxB60Y&t=610s

趣味で作った動画でちょっとご紹介してます。FlutterとNext.jsで使ってみました。
https://www.youtube.com/watch?v=Rjw0CC866OQ

Summary(要約)

公式によると

Copilot agents は、Copilot Extensions に埋め込まれたカスタム ツールです。 これらは Copilot Chat と統合され、特定のニーズに合わせて調整された追加機能が提供されます。 Copilot agents では、ドキュメントのクエリ、データの取得、特定のアクションの実行、AI 支援によるコーディング提案の提供など、さまざまなタスクを実行できます。 開発者がカスタム機能をビルドして Copilot Chat インターフェイスに直接統合できるようにすることで、GitHub Copilot の機能を強化します。

https://docs.github.com/ja/copilot/building-copilot-extensions/building-a-copilot-agent-for-your-copilot-extension/about-copilot-agents

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