GetXのプロジェクトをコマンドで作成する
コマンドでプロジェクトの作成ができるぞ!
こちらが、公式のようですね?
YouTubeで環境構築の仕方紹介されておりました!
2020年の動画ですが、パスを通すだけだから、変わらないと思います。
しかし、最初はうまくできなかった。なぜ🤔
私以前、.zshrcに同じ名前のパスが2つあったので、1つ消したらMacBook Proの個人用のアカウントの方だけget cliだけでなく、Firebase CLI、fvmも反応しなくなりました😇
解決法
下に書いてあった、パスを全部消して、anacondaの設定も消して、御呪いのコマンド使ったら、また使えるようになりました?
.zshrc
export PATH="$PATH":"$HOME/Development/flutter/.pub-cache/bin"
export PATH="$PATH:/Users/hashimotojunichi/Development/flutter/bin"
export PATH="$PATH:/Users/hashimotojunichi/Development/flutter/.pub-cache/bin"
export PATH="$PATH:/Users/hashimotojunichi/Development/flutter/bin/cache/dart-sdk/bin"
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
export PATH="$PATH":"$HOME/.pub-cache/bin"
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
source $HOME/.zshenv
eval "$(rbenv init -)"
get cliをインストールすると、これは人によってbashだったり、zshに書いて、パスを通すように警告が出てきますね。
export PATH="$PATH":"$HOME/.pub-cache/bin"
御呪いのコマンドをファイルを編集したらセーブして使う
source ~/.zshrc
プロジェクトを作ってみる
私Flutter3.0.2を使っているので、こちらのバージョンで作成していきます。
お好きな場所でコマンドを入力しますとプロジェクトが作成されます。
get create project
プロジェクト名を入力する
bundleIDを入力する
後は、全部yesでエンターを押していきます😅
作成されたプロジェクトはこのようなフォルダ構成になっております。
Ruby on Railsみたいな技術ですね...
buildしてみましょう
おお、すごいですね。コマンドで、プロジェクトの雛形を作ってくれる。後は、Angularみたいなコマンドを使って、ファイルを自動生成することができます。
このあとんでもないことをやらかしたのに気づく!
このコマンドを打つとhomeというファイルを作成するのですが、すでにhomeは存在していた!
でも作れている?
で、エラーが出るという....
使い方気をつけないと怖いですね😇
nextというファイルも作ってみた...
get create page:home
get cli使ってみた感想
ミスすると不要なファイルを作ってしまいバグの原因なりそうだなと思いました!
使いこなすのは、難しそうですね。楽しくてコマンド「タン・タン」打ってしまうと、エラー出てくるという危険なものだとわかった😇
皆さんもご興味あれば使ってみてください。
riverpodよりは簡単かも?
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