😱
Flutterは魔法じゃなかった
人気あるけど?
最近は、アプリ開発といえば、クロップラットフォームのFlutterでやるもんだと思ってた。しかし以前から、ネットで見る話題に自分も当たってしまいFlutter好きなんですけど、限界かと思うようになってきました😭
本業で、Swift, Kotlin使う可能性が出てきた💦
個人的に思ったこと
- クロップラットフォームは、Swift, Kotlinができる人が使うもの
- xcode, gradle, IPA, aab, apkの知識などが必要
- 未経験の人が転職のために使う手段として流行ったがそれは違う。現場入ったら、AWSもバックエンドもやるので、IT知らない人が現場入っても使いものにならないので、ベンチャーもどきとか、SESだったら、殺される🔪
- 首ってことですね😱
- ちなみに、私は、現場入ったときに、Lambda, Nest.js, Jest, SQLの知識が必要でしたね。零細企業でしか、Firebase Authentication, Cloud Firestore使ってないので、あんまり使い道なさそう?
- 副業するなら、覚えたほうがいいかも?
- 設計の知識あると、マップアプリを開発するSwiftUIの案件で活かせた。
- センサー系が弱い。ヘルスケアで使う歩数計、マップ機能
- 動きが、「カクカク」してる。SwiftUI, Jetpack Composeで作った方がスムーズに動く
- Swift, Kotlinは、標準機能で、テキスト読み上げたり、ローカルDBが入ってるぽい?
- GraphQLが相性が悪い。ferryってパッケージが使いにくい💦
- 自動生成系のパッケージがブラックボックスな気がする?
- パッケージがいい感じでやってくれるが、詳しく調べておかないと詰まることも。。。。
flavorが面倒くさい。環境わけですねprod, stg, dev
バージョンアップごとに設定が変わるみたい?
ネイティブは昔からある方法で、設定できるから楽な方?
メリットはあった
Firebaseとの連携が楽。時々、Firebase CLIがいかれるけど😇
Supabaseとの連携が楽。これはすごく気に入ってる。しかしまだ万能じゃない
シンプルなアプリ作らなら、向いてそう。Bass, REST APIを使う。
感想
Flutterのお仕事を続けておりますが、コード書くだけでは、仕事できないことに気づきました。モバイルアプリのルールとか歴史とか理解しないといけない。
おっさん、おばさんは何も知らないし、技術をただの手段でしかないと思ってるので、Flutter好きな人からしたら、迷惑です💦
なので、仕事してる時は、プロジェクトごとに、最適な技術選定しましょう。工数かかってもいいから、安定したもん作りたいなら、Swift, Kotlinでやりましょう。
もしOSに依存したものセンサー系とか、スケールしたら、同じアプリネイティブアプリにパフォーマンスで負けないように、したいなら、Swift, Kotlinで作るべき。
これで詰まる
- RDB, RDSのリレーションとか?
- APNS, FCM, push通知の仕組み
- アプリ申請の手続き
- 認証と認可のお話。トークンとか?
- アーキテクチャ。何それ🙂
Discussion
「はじて」じゃなくて「はじめ」ですよ。
abababaさんもLLMに添削してもらってから送った方が良いと思います。
あと、「読点をどのようにしたら読みやすいか、添削してください」というプロンプトは日本語としておかしいですね。
「読点をどのように打てば読みやすくなるのか、教えてください」などが正しい書き方です。
Swift、Kotlinの話がない
あんまり使わないですね。
そもそもこの記事は、LLMとやら使ってないですね。
これはコメントした人に対して投稿