😇

.env & Github Actionsの設定でハマった💦

2024/07/21に公開

error code

Github Actionsみなさん使ってますか?
使う目的は、Lintのチェック、テストコード実行、リリース作業の自動化ですね。リントのチェックしかまだできてないのですが、エラーがいっぱい出てきて詰まったのですが、不要なimportや変数を削除すれば、エラーは解消できます。

しかし.envが曲者だった😭
どうやらGithub Actionsの設定ファイルに読み込んでもらう設定を追加する必要があるみたいです。

こちらのパッケージを使用

.envが、pubspec.yamlに書いてあると、CIがコケるみたい???

解決策

code_quality.ymlを修正して、pushすると、CIが通りました😅
やっとできた🙌

name: Check and test the source code
on:
  push:
    branches-ignore:
      - main # mainブランチ意外でのpushのみ実行
jobs:
  test:
    name: Check the source code
    runs-on: ubuntu-latest
    steps:
      - uses: actions/checkout@v4
      - uses: subosito/flutter-action@v2
        with:
          flutter-version: '3.19.3'

      - name: Generate .env file
        run: |
          echo "API_KEY=your_api_key" > .env
          echo "OTHER_ENV_VAR=value" >> .env

      - name: Install packages
        run: flutter pub get
      - name: Linter
        run: flutter analyze
#      - name: Test
#        run: flutter test

試しに書いたテストコードが実行されると、CIがコケるので、実行しないようにしてます。

まとめ

CI/CDなんていらないと毎回思うが、最近はどこも導入しているので、試しに副業先のプロジェクトで、無料枠の範囲内で使うの前提で導入してみました。
そうすると、不要なソースコードが書かれていると、警告が出るので、その都度修正して、コーディング規約を守らせたり、不要なソースコードは削除するようにして、アプリの品質を上げるのに、貢献できているのでは、ないかと思いました。

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