Open3
Gaugeメモ

公式ページ
売りとしては、
- テスト仕様書をMarkdownで記述ができる
- 仕様書に書かれたステップを、C#、Java、Python、JSなど様々な言語で書ける
- VSCode、IntelliJのPlugin有り
テスト仕様をMarkdownで書いて、それをテストコードの関数にアノテーション(デコレータ)で紐付けることによって実行されている様子。
なんで分離するのかと思ったけど、
- 受け入れテストが日本語でMarkdwonで書けるので簡潔で見やすくなる
- 受け入れテスト書く人とテストコード実装者の分離がしやすい
といったメリットが享受できそう
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UAT = User Acceptance Testing 受け入れテスト