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Macbook 環境構築

jintzjintz

最近新調したので備忘録に。

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まずはHomebrew。
昔のことは知らないけど最近はなんでもHomebrewから入れられるみたい。
1passwordもAndroid StudioもVSCodeもbrew install
今回は途中まで気付かなかったからAndroid Studioだけbrew経由。

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Android Studioの環境構築に手間取ったので追記。
React Nativeのドキュメントに記載の手順に加え、Android SDK Commind-line Toolsの導入も必要。
Java11に対応させるため、バージョンは 8.0 10.0 を選択。
~/.zshrcに export PATH=$PATH:$ANDROID_HOME/cmdline-tools/8.0/bin を追記すること。

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次にターミナル周り。
Oh My Zsh、powerlevel10k、zsh-syntax-highlightingを導入。
詳しいやり方はそれぞれのドキュメント参照。でも基本Homebrew経由でいい。
順番として、まずOh My Zshを先に入れないと二度手間になることだけ注意。
あとは見栄えをいい感じに設定して必要に応じて色も変えること。

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あとは各種ランタイムのバージョン管理。
asdfで全部できるので、Homebrewからasdfを入れてそこから全部入れる。
nodeとかJavaとか。

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Ctrl+Spaceとか、いくつかMacbook側のショートカットキーに取られているので システム設定>キーボード>キーボードショートカット から解除する。
解除してから再起動しないと効かなかったのでメモ。

このスクラップは2023/11/12にクローズされました