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画像生成AIの魅力: 新しい世界を創造する驚くべき技術【Stable Diffusion】

2024/03/19に公開

お疲れ様です。

↑の画像はすべて私が作ったものです。

これで私もプロンプトエンジニアです!!(豪語w)

ほんとすごいですよね。。こんな世界が来るとは。。

まずはStable Diffusionを試してみました。

せっかくなので、やり方をお知らせします。

↓ やり方

まず、下記URLからGoogle Colaboratoryにアクセスし、アップロードのタブを選択します。
https://colab.research.google.com/?hl=ja

次に下記GitHubから「JapaneseDollLikeness_LoRA.ipynb」をダウンロードします。
https://github.com/nolanaatama/sd-1click-colab

Code → Download ZIPと選択し、PCに保存後解凍してください。

解凍したフォルダの中にある「JapaneseDollLikeness_LoRA.ipynb」を、Google Colaboratoryのアップロードの中にドラッグアンドドロップします。

下記のような画面が開くので、まずは「Setup the web ui」の欄にある実行ボタンをクリックします。

処理が終わるまで(URLが2つ現れるまで)待った後、もう一度「Setup the web ui」の欄にある実行ボタンをクリックして処理を停止させます。

その後実行ボタンを右クリックして、「出力を消去」を選択します。

最後に、「Load the LoRA & launch the web ui」の欄にある実行ボタンをクリック。

処理が終わるまで待ち、表示されるpublic URLをクリック。

これでStable Diffusionが起動します。

「Stable Diffusion」起動後、Show extra networkのボタンを押し、LoRAのタブでJapaneseDollLikenessを選択して、実行します。

そうすると、画像が出てきます。

いや、これやばいですね。

ChatGPTと組み合わせたりしたらもっと面白くなりそう。

今日は以上です。

↑ の説明は、下記のサイトを参考にしています。

また、あくまで2023/04/29時点の情報で作成しています。

今後諸々改定などで利用できないこともありますので、お試しになりたい方は、他のサイトをご参考にされてください。

※こちらのサイトは試してみた、例のみでして、作成できることを保証するものではございません。あらかじめご了承ください。

また、利用については今後慎重に取り扱わねばという気もしますので、今後は注意が必要そうです。

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