一日一処: おしながき

一日一善

古代の人類はとてもいいことを言いました。
一日に一つ、善い行いをしましょう、と。
我々エンジニアは、どうするか？
そう、一日に一つ、処理を書きましょう。そういうことです。
一つの処理を一日ずつ書いても、プロジェクトは終わりません。無限です。
そのため、このZennという場を借りて、一日一処させていただきます。
（毎日を目標に善処します）

書きたいことの本質

これまでの開発経験の中で、そして、これまで躓いてきたもので、さらに、知っておくと楽になる処理の書き方など、短くではありますが、自分も知ってる、みんなも知っているという感覚で、記事を書いていこうと思います。もしかしたら誰かの助けになるかもしれませんし、自分自身の復習にもなるかもしれません。そんな素敵な世界になるようにプログラムを書いていきます。