AWS Certified Cloud Practitioner 認定に合格
導入
先日、AWS Certified Cloud Practitioner 認定に合格しました。
その際に取り組んだことについて記載しようと思います。
前提
AWS未経験のバックエンドエンジニアです。
実務では１年程度、GoogleCloudを使用して開発を行っています。
次の転職先がAWSを使用しているとのことで、サービスの概要を掴むために合格を目指しました。
取り組み
まずは、AWSのサービスをざっくり理解するために以下のUdemyに着手しました。
(AWS：ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得)
ハンズオンで実際にAWSのサービスに触れてみることによって、後々取り組む教材もイメージを持ちやすくなりました。
次は、できるだけ分かりやすそうな教材で。
更にサービスについてのイメージを持たせられるよう、以下の書籍に取り組みました。
(図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書)
図解によって視覚的に理解を深めることができました。
お次に、試験対策を体系的に行うために以下の書籍に取り組みました。
(徹底攻略 AWS認定 クラウドプラクティショナー教科書)
とりあえず１周しましたが、さらに後に行う模擬試験の内容について詳しく調べるため、辞書として大活躍しました。
最後に、Udemyにて以下の模擬試験問題集に取り組みました。
(この問題だけで合格可能！AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集)
1.5周程取り組ましたが、解説もしっかりありとても有意義でした。
難易度も高めで(特に本番レベル②以降)、この問題集にしっかり取り組めば合格が近づくかと思います。
まとめ
１週間程度を費やしましたが、無事に1発で合格することができました！
受験予定の方々の参考になりましたら幸いです。
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