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SwiftUIでFirebaseの環境分けをする。
本番環境とテスト環境に分ける
個人開発だとFirebaseの環境わけってやらない印象があるけどやって方が良いと思った。もしリリースしたら使っているユーザーに影響が出てしまうかもしれない。
こちらの記事を参考にFirebaseのプロジェクトを2個作成しておく。
Cloud Firestoreにダミーデータを作成しておく。
PRODとDEVフォルダを作成してGoogleService-infoを配置する。最初に作られたプロジェクトの名前をPRODに変更する。これをコピーしてDEVを作成する。PRODの上で右クリックすると上の方にコピーする設定が出てくるので使う。
私がやってた時はスキームが自動生成されていたような...
DEVだけBuild PhrasesのCompile Sourcesにファイル追加が必要なようです。
こちらが動作です。しかし人によって設定方法違うので意外と難しい。。。
Prod
Dev
スキームの編集ページのスクリーンショット保存しておこう。ブランチを切り替える消えてたから焦った。怖いですね💦
PROD
DEV
Bundle Identifier設定
Firebaseに設定したGoogleServiceInfoと同じ名前でないと使用できなかったので合わせる。
まとめ
結構詰まったので本当に困ったときは、iOSに詳しい人にご質問しましょう。
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