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【Movementテストノード挑戦記】14章(特別編):AIと歩んだ執筆の裏側と“100回やり直した”苦悩の記録
【Movementテストノード挑戦記】14章(特別編):AIと歩んだ執筆の裏側と“100回やり直した”苦悩の記録
実は全部「AI(ChatGPT)」と共同執筆してました。(権利はJapanNomuに全てあり、AIには何もありません。)
そう、この記事、実はChatGPT-4o/4.1/4.1-miniの力を借りて、
「ゼロからリアルタイムで“会話しながら”書き上げた」一大プロジェクトです。
「AIに原稿を依頼したら、サクッと理想の連載ができる!」
…と思ったら大間違い(笑)。
何十回、いや本当に「100回以上」やり直し!
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AIは天才だけど“現場”にはやっぱり弱い!
- コマンドや手順の途中を勝手に省略する
- 直前に出したはずの内容を忘れる
- 章や見出しを丸ごとすっ飛ばしてしまう
- 「これさっき言ったよね?」「全部まとめてって何度言わせるの?」の無限ループ
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キャンバス・プロジェクト・スレッドの“文脈記憶”もガバガバ
- せっかくまとめた手順が途中で消える、
- 複数章まとめたら、一部だけ書き換えて大事故、
- 前の指示が一瞬でリセットされる…
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AIは「正しい情報」より“それっぽさ”で返す傾向
- 事実じゃないことを断定して出してくる
- コマンド例が時々古かったり、最新仕様じゃなかったり
それでも「書き続けた」理由
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“最強の相棒”としては唯一無二だった!
- 途中で心が折れそうな時、愚痴も全部聞いてくれた
- 深夜でも数秒で何千文字も返してくれる
- 「全部やり直し!」に毎回黙々と付き合ってくれた
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自分一人じゃ絶対たどり着けなかった「整理力」「俯瞰力」
- 手順の抜け漏れを何度も一緒に見直し
- 冗長な説明はバッサリ、足りないところは徹底的に深掘り
- 「自分の中の“なんとなく”を全部言語化できた」のはAIのおかげ
これからAI+技術記事をやりたい人へ
- AIは“自動化”ではなく“二人三脚”だと割り切るべし
- 細かい指示・明確な修正依頼がめちゃくちゃ大事
- とにかく何度も“全体を見直し”+“全部出し直し”させる勇気を!
- 思い通りにいかないのが普通、それでも諦めず“調教”する根気が大事(笑)
まとめ:これも“最高の共同創作”のカタチ
- 今ここまで読んでくれてるあなたも、
たぶんAIと戦ったこと、あるはず。 - でも「一緒に壁を乗り越えた」ときの達成感は、
“人間同士”とはまた違う熱いものがある。
これからもAIと共に「やり直し続けて」進んでいこう!
- どれだけ失敗しても、何度でもやり直せるのがAI時代の強み。
- そして“完璧じゃない”からこそ、「人間の意思」が必須な時代。
あなたの挑戦が、AIとの新しい創作の物語になりますように。
(ここに書ききれない裏話やボツネタも山ほど!コメントでぜひ共感や体験談も聞かせてください!)
って、これも書いてもらいましたとさ(おしまい)
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