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時短しながら最適な tsconfig.json を使う

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@tsconfig/recommended を使いましょう。

tsconfig.json は他のファイルを元に、値を拡張 / 上書きして使うことができます。この機能を前提として @tsconfig/recommended パッケージは各処理系ごとに最適な tsconfig.json を用意してくれています。

基本的な使い方は次のようになっています。

  1. 処理系ごとの tsconfig をインストール
  2. 自分の tsconfig.json 内で extends オプションに 1 番を指定
  3. 他のオプションをお好みで記載する

どういった処理系をサポートしているかは GitHub repo にリストがありますので参考にしてください。

特に嬉しいのが target / lib を処理系にあわせて最適な値に指定してくれていることです。 targetlib を適切に設定するのは最新の TypeScript の Release note を追ったり歴史的な知識を必要としたりします。この分の手間が省けるだけで生産性が上がるので、ぜひ使っていきましょう。

他にも次のオプションを有効化してくれています。

いずれも公式が推奨しているオプションです。いちいち "strict": true と書く手間が省けるのも良いですね。

エキスパートの知恵を借りて、どんどん開発を効率化しましょう。

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