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Rails モデルの作成からのテーブル作成 アウトプット4日目
モデル (DBの処理担当)の作成方法
ターミナル上で
rails g model tweet
#tweetは例で使用
上記のコマンドをすることで、app/modelsディレクトリ配下に、tweet.rbというモデルのファイルが作成されました。
合わせて、モデル生成時にdb/migrateというディレクトリの中にマイグレーションファイルを編集
※マイグレーションファイルとは、中身を編集し、コマンドを使用することで、アプリケーションに付随するデータベースのテーブルに情報を反映するファイルのこと
db/migrate/20XXXXXXXXXXXX_create_tweets.rb
class CreateTweets < ActiveRecord::Migration[6.0]
def change
create_table :tweets do |t|
t.string :name
t.string :text
t.text :image
t.timestamps
end
end
end
編集をしたら、
ターミナル
rails db:migrate
以上でマイグレーション(tweetsテーブルの作成)の実行完了!
ローカルサーバーの再起動も忘れずに
ターミナル
# 「ctrl + C」でローカルサーバーを終了
# 再度、ローカルサーバーを起動
rails s
以上!
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