Open6
Neovim の設定をフルリライトするにあたって入れたプラグイン・設定のおぼえがき @ 2023-01
前提
- 普段書くのは Go, JS(TS), Protobuf, GraphQL あたりなので、そのへんがちゃんと書けるのが目標
- せっかくなので(?)なるべく Lua で揃えていく
- いきなり色々入れても覚えられないので、入れるだけで嬉しさがあるものの優先度が高め
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主に参考にした記事たち
termguicolors
を on にする(TrueColor 有効にする)
いままで自分が見ていた Iceberg は仮の姿だった…
インターネットを参考にして termguicolors
を on にしていく
/opt/homebrew/Cellar/ncurses/6.4/bin/infocmp tmux-256color > ~/tmux-256color.info
tic -xe tmux-256color ~/tmux-256color.info
.tmux.conf
set -g default-terminal "tmux-256color"
set -ag terminal-overrides ",xterm-256color:RGB"
.config/nvim/init.lua
vim.opt.termguicolors = true
vim.cmd'colorscheme iceberg'
プラグインマネージャ
Neovimでのフロントエンド開発環境 2022 の「packer.nvim はハマりどころが多く」という記述を真に受けて lazy.nvim をつかう。
LSP 基本セット
Neovimでのフロントエンド開発環境 2022と README を参考にしつつ、入れていく
なるべく Lua だけに寄せたかったので、builtin の LSP を使う
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LSP 管理まわり
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LSP じゃないものも LSP っぽくあつかう
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補完まわり
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スニペット展開のやつ入れとかないと nvim-cmp がエラーはくので、、、
- hrsh7th/cmp-vsnip
- hrsh7th/vim-vsnip
- (これは正直ちゃんと理解できてない。というかこれまでの人生でスニペット補完を活用できたことがない…)
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見た目おしゃれにするやつ