VSCodeからGoogle Antigravityへ
こんにちは!kirigayaです
VSCodeからGoogle Antigravityへ移行した時のメモを残します
ついでにAntigravity使って記事にしました
Review機能すごく使いやすい!
あなたも反重力を体験しよう!反重力って....

Google Antigravity 導入と設定
Google Antigravity は、VS Code をベースにした AI ネイティブな IDE です。エージェント機能とエディタ機能が統合されており、コーディング体験を大きく変える可能性を秘めています。
この記事では、Antigravity を VS Code ライクに快適に使うための導入と設定方法を紹介します。
インストール
Antigravity は専用のインストーラーからインストールします。
インストール後は、VS Code と似たインターフェースが表示されますが、左側にエージェント管理画面があるのが特徴です。
設定:拡張機能マーケットプレイスの変更
デフォルトでは OpenVSX 等が設定されている場合がありますが、VS Code の公式マーケットプレイスを利用できるように設定を変更することで、使い慣れた拡張機能をそのまま利用できるようになります。
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設定を開く:
Settings->Antigravity Settings->Editorへ移動します。 -
URL を更新する: 以下の項目を VS Code の公式 URL に変更します。
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Marketplace Item URL:
https://marketplace.visualstudio.com/items -
Marketplace Gallery URL:
https://marketplace.visualstudio.com/_apis/public/gallery
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Marketplace Item URL:
-
再起動: 設定変更後、Antigravity を再起動します。
これで、拡張機能の検索やインストールが VS Code と同様に行えるようになります。
ブラウザー機能をオンにする
Web ブラウジング機能を活用するために、以下の Chrome 拡張機能をインストールすることをお勧めします。

拡張機能のインストールと環境構築
マーケットプレイスの設定が完了したら、必要な拡張機能をインストールして環境を整えましょう。
おすすめの拡張機能
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テーマとアイコン:
GitHub Themeやvscode-iconsなどを入れると、見た目が VS Code に近づき違和感が減ります。 - AMP: コマンドラインツールやドキュメント作成に便利な拡張機能です。API Key を使用してログインします。
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CodeX: CodeX は直接ダウンロードリンクがない場合があるため、VS Code からエクスポートしてインポートします。
- VS Code で準備: VS Code に CodeX 拡張機能がインストールされていることを確認します。
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エクスポート: VS Code の拡張機能管理画面から CodeX を探し、
.vsixファイルとしてエクスポートします。 - インポート: Antigravity の拡張機能パネルを開き、メニューから「Install from VSIX...」を選択します。
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インストール: 先ほどエクスポートした
.vsixファイルを選択してインストールします。
エディタ設定の最適化
既存の VS Code の settings.json の内容(インデント、フォーマット設定など)を Antigravity のワークスペース設定にコピーすることで、移行コストを最小限に抑えることができます。
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VS Code の設定を開く: VS Code でコマンドパレット (
Cmd+Shift+P) を開き、Preferences: Open Settings (JSON)を実行してsettings.jsonの内容をコピーします。 -
Antigravity の設定を開く: Antigravity でも同様にコマンドパレットを開き、
Preferences: Open Settings (JSON)を実行します。 -
貼り付け: コピーした内容を Antigravity の
settings.jsonに貼り付けます。- ※ Antigravity 特有の設定と競合しないよう、必要な部分(フォーマットやエディタの挙動など)を選んで移行することをお勧めします。
//背景色
"workbench.colorCustomizations": {
"tab.activeBackground": "#020c1f",
"activityBar.background": "#000000",
"sideBar.background": "#000000",
"tab.activeBorder": "#d19a66",
"editor.background": "#021628",
},
現時点での移行に関するメリットとデメリット
最後に、現時点で VS Code から Antigravity へ移行する際のメリットとデメリットをまとめます。
メリット
- 強力なエージェント統合: エージェント機能とエディタがシームレスに統合されており、コード修正の速度と完了率が高いです。
- VS Code ベースの親和性: 基本的な操作感は VS Code そのものであり、設定変更により VS Code の豊富な拡張機能エコシステムを活用できます。
デメリット・課題
- カスタマイズ性の制限: GitHub Copilot Chat のようなカスタムプロンプトやエージェントの作成が現状では制限されています。
- モデルの選択肢: OpenAI や Anthropic などの主要な最新モデルがネイティブに統合されておらず、GitHub Copilot に劣る部分があります。
- 安定性: リリースしてからまだ短い時間で、安定性が保たれていない可能性があります。
Discussion
Antigravityは反重力かと…
ありがとうございます