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【HoloLens2×Unity】UPMでMRTKとMixed Reality OpenXRをインストールする

イワケン2022/03/05に公開

背景

2022年現在、UnityによるHoloLens2開発では

の使用が推奨されています。[1]

推奨されているのインストール方法として、公式チュートリアルでは

のインストール方法が紹介されています。Mixed Reality Feature ToolによるインストールはGUIでわかりやすいという一方で、パッケージデータをローカルにダウンロードして、そのローカルパスを参照する形になるため、git管理の対象がパッケージデータも行わなければならなくなります。

今回の記事は、Unity Package Manager (UPM)を使用することで、git管理対象をmanifest.jsonのみにしたまま、パッケージを使用することができるようにします。

環境

項目 version
OS Windows11
Unity 2020.3.30f1
MRTK 2.7.3
Mixed Reality OpenXR 1.3.1

手順

Packages/manifest.json で以下のように追加します。

manifest.json
{ 
    "scopedRegistries": [
        {
            "name": "Microsoft Mixed Reality",
            "url": "https://pkgs.dev.azure.com/aipmr/MixedReality-Unity-Packages/_packaging/Unity-packages/npm/registry/",
            "scopes": [
                "com.microsoft.mixedreality",
            ]
        }
    ],  
    "dependencies": {
        /// 中略 ///
        "com.microsoft.mixedreality.openxr": "1.3.1",
        "com.microsoft.mixedreality.toolkit.foundation": "2.7.3",
        "com.microsoft.mixedreality.toolkit.tools": "2.7.3",
        "com.microsoft.mixedreality.toolkit.examples": "2.7.3"
    }
}

これにより、MRTK2.7.3とMixedReality OpenXR 1.3.1がインストールされます。

Packages/manifest.json以外で追加する方法としては、
[Edit]>[ProjectSetting]>[PackageManager]から操作します。

これを確認するために
Unityのメニューバーから[Window]>[Package Manager]を選択すると、インストールされているのがわかると思います。

また、UnityのProjectブラウザで確認できます。

脚注
  1. https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/develop/native/openxr ↩︎

Iwaken Lab.

技術好きな学生支援コミュニティIwakenLabのメンバーによるZenn記事になります。好きな技術の記事を投稿していきます。

Discussion

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