女性プログラマの歴史
書いた上で下書きしたまま忘れてたら、こういう記事が見たかったんだよ!っていうのができてた。
プログラマじゃなくて、計算手(コンピューター)と呼ばれてたのか・・・タイプライターのタイピストあたりから派生した仕事なのかしら?
他にも載せたらいいんじゃないかというものがあれば、コメントください。
先日、プログラマって男性向きだとか、女性には向いてないだとかっていう話題があるよねという話になった。
(Twitterでもたまに見かける気がする)
その時調べた歴史に出てくる女性プログラマやその後知ったことをここにはメモしていきたい。
特にジェンダー論とかは関係ない。
と言っても歴史はすごぶる苦手なので、調べたことをつらつら書くだけですが。
1843年:プログラミング言語のプロトタイプを作ったエイダ・ラブレス
世界最初のプログラマーは伯爵夫人!?エイダ・ラブレスの数奇な人生 – 株式会社ライトコード
1942年:ヘディ・ラマー「周波数ホッピングシステム」の特許を取得
Bluetooth、Wi-Fi、GPSの基礎技術を開発したのは….女優だった!?ヘディ・ラマー – 株式会社ライトコード
1946年:最初の現代コンピュータといわれる「ENIAC」完成
白黒写真の昔のプログラマを見る時、「ENIAC」の女性なこと多いのではないだろうか
ENIACの女性たちと技術社会における女性の将来 | サイバーセキュリティ情報局
1959年:グレース・ホッパー「COBOL」発表
COBOL生みの親は女性エンジニア、田中角栄が普及を後押し | 日経クロステック(xTECH)
超高速旅客機のフライトレコーダー作ったデイム・ステファニー・シャーリー
女性ばかり雇っている会社野社長だったので、性差別防止法を順守するために男性を雇ったとかマッチョというかなんというか
70人の同僚を億万長者にしたのはすごい
ほとんど女性の従業員ということは、億万長者もほとんど女性なんじゃないだろうか
なんかいい記事が見つからなかったな・・・
「2歳になったらコーディングを学ぶべき」という考えの理由 - GIGAZINE
1958年:「一太郎」を作成した浮川初子
これは全然知らなかった
「一太郎」が「ワード」に奪われた地位、「マイクロソフトの戦略に敗れた」…それでも伝説の開発者はITの魅力に夢託す : 読売新聞
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