Open4

json ファイルの typo を防ぎたい

itizawaitizawa

i18next で他言語対応する際に json ファイルを参照している。
json の key を typo してしまったり、使い忘れたりで human error が発生する。

json に対して eslint における no-unused-vars 相当のものを json の key に適応させたいなぁ...と

itizawaitizawa

eslint に eslint-plugin-i18next
というplugin がある。

軽く見た感じ、翻訳してないことに反応してエラーを出す plugin みたい。
今回の自分の要件を満たしていない

itizawaitizawa

E2E を導入すれば全て解決だよねって話になるが、コストに対して翻訳ミスを防ぐことへのリターンが釣り合わない。

ライブラリによっては fallback するメッセージが明示できる。
例えば 業務で使用している i18nextだと、key が見つからなかったときに自動的に別言語から取得した value を表示したりする。

使う側で key を typo した時はどうしようもないが... 例えば t('button.messag') みたいな。

どちらにせよ表示の問題で止まる話で致命的なバグというわけではない。
コピペミスしないようにしましょうとか、生半可な気持ちで key を変えないでください
みたいな、ふわっとした感じになってしまうかなぁ