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Python Django #2 ~ 環境構築と仕組みの理解 (path)
前回
前提
htmlの基礎知識
pythonの関数や継承がなんとなくわかる
やるきとこんき
あらかじめファイルを作成(work_place)
環境構築
1 pythonをインストール
2 Vscodeをインストール((ライブラリを入れておくと楽 Prettierなど
3 仮想環境の作成(venv) 以下の通りに実行
3 % sudo apt install python3.8-venv
4 % python3 -m venv venv
5 ls(venvがインストールされていることを確認
6 % source venv/bin/activate
7 (venv)% と表示されるしくみは完成!
プロジェクトを始める
work_placeでターミナルを開く
# work_placeファイルがある階層で
cd work_place #work_placeに移動する
#環境を作成します
% mkdir project2 #project2ファイルを作成
% cd project2 #project2に移動
vs codeでproject2を開く
% python3 -m venv venv ((エラーがでたらターミナルに表示されたコードを実行
% source venv/bin/activate #venvを起動
(venv(以下省略)) % pip install django==3.2 #django3.2をインストール
# プロジェクト開始
% django-admin startproject helloworldproject (hellowroldprojectが作成
% python3 manage.py runserver (サーバーを起動
以下のサイトを開いてみて
この仕組みがdjangoです
赤文字が出たら python manage.py migrate
番外編#1
ここから先は上記の解説とは全く関係ありません
わかりやすく教えるためにコードを書き換えていますが、
必ず元に戻してから行くように。
helloworldproject/helloworldproject/url.py を開く
urlpatterns = [
path('admin',admin.site.urls),
]
というファイルを確認
意味: adminというpathをもらったらadmin.site.urlsを返すよということ
まだ実感湧きませんか?
ではadminをhelloにしてみてください
urlpatterns = [
path('hello',admin.site.urls),
]
では
を実行するとどうなるのでしょうか
表示されませんね
このようにpathに指定されたものを返すという仕組みが理解できたと思います
次回
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