Node.js構築からWebAPIを作る。

Node.js構築

%brew install nodenv

nodenvをinstallします。これでプロジェクト毎にnodeのversionが変えることができます。

echo 'export PATH="$HOME/.nodenv/bin:$PATH"' >> ~/.zshrc
echo 'eval "$(nodenv init -)"' >> ~/.zshrc

ここまでコマンド打ったらnodenvのversionを確認します

%nodenv -v

次にnodeをインストールします

%nodenv install -l

今回は最新versionを入れてみます

%nodenv install 20.2.0

インストールが完了したら

%nodenv rehash

これで完了です。
nodeを使うディレクトリで

%nodenv local 20.2.0

と打ち込み

%node -v

でnode.jsのversionが出れば完了です。

WebAPI

WebAPIを作る前に

%npm i express

expressをインストールします。

そしたら初めにHelloを取得してみます。

%vim index.js 

と実行し

const express = require('express');
const app = express();

const port = 5000;

app.get('/api/v1/hello', (req, res) => {
    // クライアントに送るJSONデータ
    const List = [
        { content: 'hello', sample: 'World' },
        { content 'hello', sample: 'js'}
    ];

    // JSONを送信する
    res.json(List);
});
app.listen(port, () => console.log("server"));

こちらで打ち込んで

%node index.js

で実行すると
http://localhost:5000/api/v1/hello
で色々なHelloが表示されます。
以上でwebapiを取得成功になります。