メモ： Firebase関係のコマンド

デプロイ

・firebase init
フォルダAをfirebaseにdeployしたいときに、ターミナルでフォルダAまで移動してこれを打つ。
フォルダAの中のフォルダBをdeployしたいときは、
firebase.jsonファイルの中の"public"のところを

"public": "フォルダA/フォルダB",

に変更すればok

・firebase deploy
デプロイしたい時に打つ。
デプロイ先をプロジェクトAの中のサイトBとかにしたい時には、
ターミナルで

firebase deploy --only hosting サイトB

と打って、firebase.jsonファイルの中に

{
  "hosting": {
    "site": "サイトB",
    "public": ...
  }
}

と"site"に関する記述をすればok。

・firebase login:add
firebaseに複数のGoogleアカウントを登録している場合に、自分のターミナルから扱えるアカウントを増やしたいときにこれをやるといい

・firebase login:list
ターミナルから操作できるfirebaseのアカウントのリストを表示、あと「今ログインしているアカウント」が何かもこれでわかる。

・firebase login:use
ターミナルから操作できるfirebaseのアカウントの変更。
firebaseにGoogleのアカウントを登録していてもターミナルから扱えるわけではないので先に「firebase login:add」をやらないといけない。

・firebase use --add プロジェクト名
ターミナルから操作できるプロジェクトを追加