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Python+EDINET APIをやってみる#1 - 書類一覧取得API

2022/03/23に公開約1,800字

EDINET APIの仕様

参考:
EDINET API関連資料 - EDINET API仕様書

■2つのAPI

  1. 提出された書類の一覧を取得するAPI
  2. 提出された書類を取得するAPI

■書類一覧取得API

リクエスト

  • エンドポイント

    • https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/api/バージョン/documents.json
    • バージョンを指定する。
  • HTTP通信方式:TLS

  • HTTPメソッド:GET

  • リクエストパラメータ

    パラメータ名 項目名 必須 設定値 説明
    date ファイル日付 日付
    (YYYY-MM-DD)
    出力対象とする書類一覧のファイル日付を指定する。
    type 取得情報 - 1 メタデータのみを取得する。指定がない場合のデフォルト値。
    2 書類一覧及びメタデータを取得する。
    • パラメータの指定方法
      1. 「パラメータ名」と「設定値」を=で結合する。
      2. 複数のパラメータを指定する場合は、1.で作成したパラメータ同士を&で結合する。
      3. 「エンドポイント」と2.で作成したパラメータ文字列を?で結合する。

Python編

参考記事:
Pythonから金融庁のEDINET APIを使って有価証券報告書を取得する

■書類一覧取得APIソースコード

  • 今回は、メタデータのみ取得を行う。
edinet_doc_list.py
import requests #HTTPリクエスト

#エンドポイント(基本)
endpoint_base = "https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/api/v1/"

#パラメータ
param = {"date" : "2022-03-23"}
    
#URL
url = endpoint_base + "documents.json"

#書類一覧の取得
response = requests.get(url, params=param, verify=False)

#表示
print(response.text)

■実行結果

※一部抜粋

実行結果
{
    "metadata":
        {
            "parameter":
                {
                    "date": "2022-03-23",
                    "type": "1"
                },
            "resultset":
                {
                    "count": 259
                },
            "processDateTime": "2022-03-23 16:39",
            "status": "200",
            "message": "OK"
        }
}

■説明

  • HTTP通信のため、予めrequestモジュールをインストールしておく。
pip install requests
  • 今回は、&type=1、つまりメタデータのみの取得。

おわり

  • 次はメタデータ及び提出書類一覧の取得を試してみようと思います。

Discussion

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