Closed16
React + Github Pages(Github Actions)
下記に使用しているコードを書く
コードはViteのデフォルトでやる
npm create vite@latest my-vue-app -- --template react-ts
Next.js
を使った方が楽をできるかも…?
Next.js用のアクションがあるらしい
Setting -> Pages に移動して
とりあえず、Github Actionsを選択
推薦されているActionにReact専用のものではなく、jekyllと静的ページのものでした
jekyllについてはよくわからんけど、静的サイト生成機らしい
Static HTML
の設定を開き拡張して使うことにします。
そのために、Github Actionsでのbuild方法を調べます
ジョブの詳細を見るに、js自体はアップロードされていた
つまりviteの設定で参照できていないだけだった
下記を設定することで表示することができた。アイコン以外
vite.config.ts
import { defineConfig } from "vite";
import react from "@vitejs/plugin-react";
// https://vitejs.dev/config/
export default defineConfig({
plugins: [react()],
base: "./",
});
svgのアイコンを./
とすることで全部表示できた
App.tsx
<img src="./vite.svg" className="logo" alt="Vite logo" />
このスクラップは2022/11/05にクローズされました