Open2
Python のライブラリバージョン管理 Poetry

バージョン管理はいろいろあるけど、これがまとまってて良さそうなので使ってみる
- インストールはこの辺から適当に
- タブ補完もありそう

- Ruby 使いには
bundle init
と同じでpoetry init
を使って始めれば良さそう -
pyproject.toml
が Ruby でいう Gemfile かな? - ライブラリ追加: poetry add xxx
- パッケージモードと、バージョン管理だけ使うモードがあると
- https://python-poetry.org/docs/basic-usage/#operating-modes
- 今回は バージョン管理だけ使う予定なので
package-mode = false
かな
- virtual 環境は
poetry shell
- これがちょっと理解できてないけど、ライブラリインストールしたバージョンをこの環境内だけに閉じ込めたいためのものだと思う
-
exit
で抜ける -
deactivate
で 仮想環境だけ抜けて shell は残す
-
poetry install
で pyproject.toml に記載した内容をインストール- poetry.lock ができる。これは Gemfile.lock みたいなもんだと思う
-
poetry add xxx
のオプション- https://python-poetry.org/docs/cli/#add
-
-D
で dev 環境に add できるみたい - この辺も bundler に似てる
-
poetry remove xxx
で削除 - Commands にいろいろあるので後で見ておく