Open2
JWT

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こっちが日本語で説明されてる仕様かな?
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Introduction to JSON Web Tokens
- いつ使うのか
- Authorization: 認可
- Information Exchange: 情報交換
- 構成
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xxxxx.yyyyy.zzzzz
- Header: xxxxx
- 典型的には2つからなる
- トークンタイプ: "typ"
- 署名アルゴリズム: "alg"
- 典型的には2つからなる
- Payload: yyyyy
- クレームを含む
- 一般的にはユーザー情報と追加情報
- クレームには3つの種類
- Registered claims: 必須ではないが、以下のようなものがある
- iss (issuer): JWT の発行者の識別子
- exp (expiration time): JWT の有効期限
- sub (subject): JWT の主語となる主体の識別子、JWT発行者内でユニークな値
- aud (audience): JWT を利用することが想定された主体の識別子一覧
- オーディエンスクレームの値に自身の識別子が含まれていることを確認し, aud に自身の識別子が含まれない場合はその JWT の処理を拒否しなければならない(MUST)
- ★ client 側での検証ってことかな?
- others: https://tools.ietf.org/html/rfc7519#section-4.1
- Public Claim
- ★自由に設定できるけど、衝突することがあるからIANA に定義するか、衝突しにくい namespace を含む URI にしてねって感じ
- Private claims
- ★ Information Exchange のために通信するお互いで取り決めて使ってねって感じかな
- Registered claims: 必須ではないが、以下のようなものがある
- クレームを含む
- Signature: zzzzz
- エンコードされたヘッダー、エンコードされたペイロード、secrets、ヘッダーで指定したアルゴリズムを使って署名する
- 改ざん検知目的で使われる
- Header: xxxxx
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- いつ使うのか

jwt login