Closed25
「アプリケーションエンジニアが知るべきDNSの基本」を見る

ホストの数が少なかった頃はhostsファイルで管理していたが、サイトが増えるにつれて無理が生じたのでDNSが作られた

スタブリゾルバ→フルリゾルバ→権威サーバ
権威サーバはルートからリクエストしていく
ここまではブラウザの仕組み調べたときに見たな

ドメイン管理はツリー構造を取ることで、階層ごとにドメインのユニークさを担保しながら、分散管理を実現している。

ゾーンという区切りがあるらしい

なんかツリー構造って偉大だな。知のイデアって感じする。
知のイデアがツリーって、聖書と整合性あっておもろいな。

親が子の情報を知っている。子どものNSレコードを返すことで反復応答による名前解決ができる。

NameServerレコードはドメイン名の委任先を表す。ドメイン移管のときに、もともとのサーバーにNSレコードを渡して「こっちに聞いてくれ」ができるようにする。

Aレコードはドメイン名に対応するIPアドレス

SOAレコードはゾーンの権威情報
ネガティブキャッシュ時間はmin(SOAのTTL, MINIMUM)が使われる

人気なさそうなやつはネガティブキャッシュ時間長いとか?
どういう判断なんやろ、一定じゃだめなんかな

TXTレコードは任意の文字列を登録できる
迷惑メール対策に使われるらしい

SPFレコード
メール送信を許可しているホスト名などを公開する
メール認証に使う

CAAレコード
証明書を発行できる証明局を指定する

フルリゾルバはキャッシュDNSサーバのことか

TTLが切れてキャッシュが無効になるまでは新しいIPアドレスが取得されない

この資料作った人、優しくて知恵のあるタイプの人だきっと。ありがとうございました。
このスクラップは2023/02/06にクローズされました
ログインするとコメントできます