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【M5Core2】VSCodeでMicroPython開発

2023/01/17に公開約1,700字

はじめに

M5Core2の開発には今までVSCode+PlatformIOを使っていたのですが、あまりにもビルドを待つ時間が苦痛でした…
MicroPythonを使いこなして不毛な待ち時間を減らしたいので、まずはセットアップから実施していきます。

環境

  • Windows 10
  • M5Core2
  • USB TypeCケーブル

具体的な手順は公式のドキュメントを参考にしていきます。

http://docs.m5stack.com/en/quick_start/core2/mpy

UIFlow書き込み

公式ダウンロードサイトから自分のOSに合った「M5Burner」をダウンロード。
http://docs.m5stack.com/en/download

Core2用のファームウェアをダウンロードし、書き込む前に少し設定しておく。

  • 「Start Mode」を「USB Mode」に
  • 「Boot Beep」を「Off」に

「Burn」をクリックして書き込む

UIFlow + VSCode(vscode-m5stack-mpy)

VSCodeから拡張機能「vscode-m5stack-mpy」を入れる

左下の「Add M5Stack」をクリックし、

上部に表示されるリストからCore2のポート(今回はCOM4)を選択

接続に成功すると、Core2の中身が見える。

プログラム実行

Core2の中にある、main.pyを開く

以下をコピペ

from m5stack import *
from m5stack_ui import *
from uiflow import *
import imu

screen = M5Screen()
screen.clean_screen()
screen.set_screen_bg_color(0xff0000)

保存し、右上の「▶︎」をクリックして実行
(黒く塗りつぶされた三角のほうなので注意!)

Core2の画面が赤くなったら成功です!

まとめ

VSCodeを使ってMicroPythonの簡単な動作確認まで実行しました。
ビルドの時間が無いので、すぐに動作確認できるのでありがたいですね。
次はAPIリファレンスを見ながら、もっといろいろ触って行きたいと思います。
https://github.com/m5stack/M5Stack_MicroPython

参考サイト

https://qiita.com/ono-honeycomb/items/91255ab932333bc61c9a

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