Figma によるデザインシステム入門
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本書は Figma によるデザインシステムコースの日本語訳になります。デザインシステムに興味がある人や構築しようとしている人もチェックしてみてください。デザインシステムに縁のないデザイナーや開発者のためにプロダクトと向き合った最適なデザインシステムを探求するための材料になれば嬉しく思います。 (原文 : https://help.figma.com/hc/en-us/sections/14548397990423-Course-Introduction-to-design-systems) この記事は、Figmaから許可を得た上で翻訳され、Brand Guidelineに則った内容となっております。(Brand Guideline: https://www.figma.com/ja/using-the-figma-brand/) ## 更新情報 [2023/7/1] - 表紙画像に、このコンテンツが「Course: Introduction to design systems」の翻訳であることを明確に示す文言を追加 - 各章の冒頭に原文へのリンクを追加
Chapters
概要: デザインシステム入門
1章 : ようこそ、デザインシステムへ - デザインシステムとは
ようこそ、デザインシステムへ - デザインシステムは必要なのか
ようこそ、デザインシステムへ - プロダクトを観察しよう
ようこそ、デザインシステムへ - デザインシステムのプロセス
2章 : デザインシステムを定義しよう - Principles について
デザインシステムを定義しよう - Foundations のアクセシビリティ、カラーについて
デザインシステムを定義しよう - タイポグラフィについて
デザインシステムを定義しよう - エレベーションについて
デザインシステムを定義しよう - アイコンについて
デザインシステムを定義しよう - スペースシステムについて
デザインシステムを定義しよう - Documentation について
デザインシステムを定義しよう - Processes について
3章 : デザインシステムを構築する
デザインシステムを構築しよう - ライブラリを用意する
デザインシステムを構築しよう - ファンデーションを構築する
デザインシステムを構築しよう - カラーのスタイルを作成する
デザインシステムを構築しよう - タイポフラフィのスタイルを作成する
デザインシステムを構築しよう - エレベーションのスタイルを作成する
デザインシステムを構築しよう - アイコンとイラストのスタイルを作成する
デザインシステムを構築しよう - コンポーネントを構築する
デザインシステムを構築しよう - パターンを構築する
4章 : デザインシステムを育もう - ドキュメントとシステムを保守する
デザインシステムを育もう - システムを改善する
デザインシステムを育もう - アップデートとリリース
デザインシステムを育もう - システムを支持し続ける
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