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LaravelのHTTPのレスポンスの定数と文字化け対策

2023/07/04に公開

LaravelのHTTPのレスポンスの定義を使う・
Illuminate\Http\Responseクラスをuseすれば良いようです。

Request Formクラスでエラーのときと同じエラーコード422にする場合以下のようなコードになる。
JSON_UNESCAPED_UNICODEを引数に渡すと文字化けが解消される。

        return response()->json(
            $data,
            Response::HTTP_OK,
            ['Content-Type' => 'application/json;charset=UTF-8', 'Charset' => 'utf-8'],
            JSON_UNESCAPED_UNICODE
        );

vendor/symfony/http-foundation/Response.phpに定義されているのもを使っているようです。

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