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【AWS】Amazon Route 53について

2021/03/20に公開約1,200字

Amazon Route 53とは

クラウドのDNSサービス。
主要な機能はドメイン登録・DNSルーティング・ヘルスチェックの3つです。

僕の理解では、「ドメイン名をRoute 53に割り当てることで、そのドメイン名に対応したIPアドレスに変換してくれる。」みたいな感じ。

まずDNSとはなんでしょうか?🤔

わかる人も多いかと思いますが、一応書いておきますね。

DNSとは

Domain Name Systemの略。

ドメインIPアドレスを紐づけて管理してくれるサービス。

IPアドレスは「192.168.0.1」の様な数字の羅列で、僕たち人間にはわかりにくい🙄
(IPアドレスを使ってインターネット上の通信は行われている。)

なのでドメイン名という「https://zenn.dev/」 みたいな僕たち人間にもわかりやすい名前で指定できればよくね?

ということで、IPアドレスドメイン名を紐付けよう

→というのを実現するのがDNS

またDNSからドメイン名・IPアドレスを取得することを「名前解決」という。

Amazon Route 53のルーティングポリシー

DNSでの問い合わせに対しての応答の仕方として、Amazon Route 53には6つのルーティングポリシーがあります。

  • シンプルルーティング
    1つのリソースに対して名前解決を行たい時に使用する。

  • 加重ルーティング
    複数のリソースに指定した比率でルーティングを行う。
    例)リソースA(90%)とリソースB(10%)みたいな
      リソースBが新しい機能でユーザー10%にとりあえず使ってもらって、OKだったらリソースBを100%にしたりすることもできる。

  • レイテンシールーティング
    複数の場所にリソースがあり、一番応答時間が早いリソースに通信を流す。

  • 位置情報ルーティング
    ユーザーのリクエストが発生した地域に応じたリージョンに通信を流す。

  • 複数値回答ルーティング
    1つのDNSの問い合わせに対して、複数の値を回答する。
    (ロードバランサーに似てるけど、違うらしい)

  • フェイルオーバールーティング
    プライマリリソースとセカンダリリソースを設定する。
    通常はプライマリリソースを返すが、なんらかの障害によりプライマリリソースが異常な状態になった場合、セカンダリリソースを返す。

例)「Webページ(プライマリリソース)」「Sorryページ(セカンダリリソース)」とした時
  正常な状態は「Webページ表示」、異常な状態は「Sorryページを表示」

まとめ

AWSのDNSの役割を担うサービス🤔

DNSの理解を深めようと思いました。

*間違いなどあれば、Discussionにお願いします!

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