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Flutterで画面遷移、REST API連携を実装する

icchiicchi

すべての基本は公式のドキュメントを参照。(基本英語)

https://flutter.dev/docs/get-started/install

ネット上にも参考文献があるが、更新が早いぶん情報が古いものがある。英語だがここを見るのが結局一番いい。

  • インストール
  • サンプルアプリ作成

は問題なし。

icchiicchi

画面遷移は数ヶ月前にv2がリリースされた。

資料によるとBreaking Changeらしい。また、若干難易度が高くなっている模様。開発者コミュニティから批判もあるらしい。

ただv1にはページヒストリー管理で大きな欠点があり、今後新たに作っていく場合には基本的にv2に追従すべきのようた。

公式サイトで紹介されていたv1とv2についての比較記事
https://medium.com/flutter/learning-flutters-new-navigation-and-routing-system-7c9068155ade

日本語記事もあった
https://zenn.dev/ntaoo/articles/6641e846765da1

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Dartテクニック

DartにPrivate装飾師はなく、Javaの暗黙の了解だった変数名の先頭にアンダーバーをつけることで明示する。

関数定義時の引数をオブジェクトにすることで、代入時に引数の名前指定をできるようにできる。
https://qiita.com/akatsukaha/items/497b8990f2a97f64d8d3

コンストラクタをコロンでつなげることで、指定先のコンストラクタと同様の処理を行うリダイレクトができる。
https://dev.classmethod.jp/articles/about_dart_constructors/

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Packageの追加

Flutterではコードで利用するライブラリ(Package)はpubspec.yamlに直接追記する。CLIなどは使わない。追記するとIDE上でライブラリのインストールダイアログが表示される。このあたりの感覚はネイティブアプリ開発と似ている。

https://qiita.com/akeome/items/0a6ebf3af402fdf62c79

今回使うhttpなど一部AndroidManifest側で許可を得るための一文の追記が必要な場合がある。
https://flutter.dev/docs/cookbook/networking/fetch-data

このスクラップは2021/11/09にクローズされました