Azureでテキストの感情分析(ネガポジ判定)をして遊ぶ

公開:2020/12/29
更新:2020/12/30
2 min読了の目安(約2000字TECH技術記事

Azure Cognitive Servicesの機能の1つであるText Analytics API (v3.1-preview.1)で、文章のネガポジ判定をして遊びます。

Text Analytics APIを作る

作業用のリソースグループを作ります

  • Azureのコンソールからリソースグループを作ります。Azureでなにかやる時は、とりあえずリソースグループを作るのが基本。
  • 数ヶ月前に試したときはText AnalyticsのV3は東日本リージョン対応してなかったんですが、さっきマニュアルみたら対応してるっぽいです。信じるぞMS。

Text Analyticsを作ります

  • マケプレからテキスト分析を探して作成。
  • Text AnalyticsはCognitive Servicesの一部ですが、Cognitive Servicesを作ってもダメです。気をつけましょう。分かりにくいですね。Azureはそんなもんです。
  • 無料枠があるので使います。

APIコンソールを使って、Text Analyticsを実行する

input
{
	"documents": [
		{
			"language": "ja",
			"id": "1",
			"text": "おはようございます。死ね。"
		}
	]
}
output
{
  "documents": [{
    "id": "1",
    "sentiment": "negative",
    "confidenceScores": {
      "positive": 0.13,
      "neutral": 0.43,
      "negative": 0.44
    },
    "sentences": [{
      "sentiment": "neutral",
      "confidenceScores": {
        "positive": 0.1,
        "neutral": 0.88,
        "negative": 0.02
      },
      "offset": 0,
      "length": 10,
      "text": "おはようございます。"
    }, {
      "sentiment": "negative",
      "confidenceScores": {
        "positive": 0.13,
        "neutral": 0.43,
        "negative": 0.44
      },
      "offset": 10,
      "length": 3,
      "text": "死ね。"
    }],
    "warnings": []
  }],
  "errors": [],
  "modelVersion": "2020-04-01"
}

「死ね。」にポジティブ要素0.13もあるのに驚きですね。