VHDXファイルをVMDKファイルに変換しよう
背景
StarWind V2V Converterを利用して、
VHDXファイル(Hyper-V用)をVMDKファイル(VMware用)に変換しましょう!
手順:Local File→Local File
StarWind V2V Converterをダウンロードします

StarWind V2V Converterをインストールします
その後、StarWind V2V Converterを起動します

Local Fileを選択します

VHDXファイルを指定します

Local Fileを選択します

VMDKを選択します

Azure VMware Solution環境にアップロードしたいため、
VMware Workstation pre-allocated imageを選択します

Covertをクリックします

変換中です
100GBのファイルで合計やく5分かかりました


完了しました
Finishをクリックします

これでVMDKファイルを入手しました
手順:Local File→Remote ESXi Server
Local fileを選択します

変換したいVHDXファイルを選択します

Remote VMware ESXi Server or vCenterを選択します

10.124.0.10というESXiホストにデプロイしたため、
下記のように記入します


Create a new virtual machineをクリックします

パスを設定します

200GB_datastore_node1を選択して、OKをクリックします

パスを設定しました

VM名:名前を記入します
OSタイプ:Windowsを選択します
Fireware Type:UEFIを選択します
SCSI Controller Type:VMware ParaVirtual
CPU:2
Memory:4096
OKをクリックします

VMが表示されたことを確認し、
Convertをクリックします

ESXi growable imageを選択します

Convertをクリックします

アップロード作業中です

完了しましたら、vCenter上にVMが表示されます

VM設定

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