Open5
FramerのTips&Memo
Framerのちょっとした気付きなどを書き留めようと思います。
FramerのcodeOverridesの参考になるページ
framer.motionを使ったジェネレーター。いろいろなパターンが有るのでカスタムの元として有用そう。
FramerのcodeOverridesでstyledComponentが使える。
CMSのフォーマットテキストなどのスタイル追加に使えそう。
import styled from "styled-components"
import type { ComponentType } from "react"
export function withBorderGradient(Component): ComponentType {
const StyledComponent = styled(Component)`
background: red;
`
return (props) => {
return <StyledComponent {...props} />
}
}
codeOverrides自体の仕様かStyledComponentの仕様か不明だが、動的にスタイルが適用されるようで、ページ遷移後であれば意図通りスタイルが反映されたが、リロードでは反映されなかった。
深くは掘ってないので単純に書き方の問題かもしれない
ストアを使ってリッチテキストから目次を作ろうと思ったが、ストアの更新タイミングがコントロールしきれず断念。
import { createStore } from "https://framer.com/m/framer/store.js@^1.0.0"
// hタグを収取してこのストア(グローバルステート)に保持する
export const useStore = createStore({
headings: [],
})
export function withReadOverride(Component): ComponentType {
// refを使ってhタグを収集
// useStoreを使って値を保存
}
export function withTableOfOverride(Component): ComponentType {
// useStoreの値から目次を描画
const [store, setStore] = useStore()
useEffect(() => {
// ここで最新の値が取れない。。。
}, [store]}
}